セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)

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ウイルスの侵入経路・感染の原因

ウィルスは、人工的・作為的に作られたものですので、パソコンの中から突然生まれてウィルスが発生するといったことはありません。さまざまな進入経路や感染経路を探し、弱い部分がみつかればそこから進入してきます。

では、このウィルスはどこから自分のパソコンに入り込み感染してしまう恐れがあるのでしょうか?ここではその具体的な例を見ていきましょう。

ホームページの閲覧

サイトを閲覧するために利用しているWebブラウザは、多機能で大きなプログラムであることから100%安全なプログラムにするのは困難でセキュリティの弱点(脆弱性)も存在してしまいます。

これらのプログラムの脆弱性を悪用するウイルスが埋め込まれたホームページを閲覧するだけでコンピュータがウイルスに感染してしまうことあがります。

また、Webブラウザ単体に加え、機能追加するプラグインソフトの脆弱性(ぜいじゃくせい)も狙われています。

信頼の低いサイトで配布されたプログラムの利用

一例として、あるサイトを訪問するとパソコンに問題があるかのような表示を行ったり、あたかも無料のセキュリティソフトに見せかけて、悪意のあるプログラムをインストールさせる偽セキュリティソフトが増えています。

そのほか、便利なソフトに見せかけて(実際に便利に利用可能)、裏で悪意のあるプログラムが動作するソフトを配布しています。

電子メールの添付 ファイルはhtmlメール

電子メールの添付ファイルとして送られてきて、実行すると感染します。またhtmlメールは表示するだけでインターネット上のデータを参照するので感染する可能性があります。

添付ファイルは、拡張子がexeではない他の拡張子でも動作するものもあるため、見たことの無いファイルは開封しないようにしましょう。

USBメモリ

USBメモリをコンピュータに差し込んだだけで自動的にプログラムが実行される仕組みを悪用してパソコンに感染するウイルスがあります。

ファイル共有ソフト

インターネットを利用して他人とファイルをやり取りするファイル共有ソフトを利用して入手できるようにしたソフトに、悪意のあるファイルが混ざっている場合があります。知らずにインストールして感染する場合があります。

ネットワークのファイル共有

ファイル共有とは他のパソコンから読み書きできるよう公開しているファイルなどのことです。ファイル共有ディスク、ディレクトリ、ファイルを見つけ出し感染させます。

ファイルサーバーはあるグループ内で共有するのが目的なので、こういった根本的な機能を狙っているため厄介です。

マクロプログラムの実行

マイクロソフト社のOfficeアプリケーション(Word、Excel、PowerPoint)には、プログラムを自分で書いて登録したり実行できるマクロ機能があり、このプログラムは文書ファイルの中に含まれます。

マクロは高機能でさまざまな操作ができるため、これを悪用してWordやExcelのファイルを開くだけで悪意のあるマクロを動かし、パソコンに被害を与えたり情報を盗み取られる場合があります。

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